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9:20 S3E87

第2章 身体を愛する③|老いの捉え方:新たな自分へ Ep.87

多くの方が「老い」と聞くと、不安や寂しさ、あるいは避けたい言葉 という感情を抱くかもしれません。私もかつて「老い」は終わりに近づく言葉だと感じていました。最近80代、90代の友人たちとの交流を通して見出した「新たな自分への変化」 について考えていきます。老いは減る(喪失)ことではなく、深まること として捉えられるか。本エピソードでは、フランスの哲学者、アンリ・ベルクソン の言葉を手がかりに、私たちが生きる「時間」の捉え方を根本から見直します。 真の時間と持続の哲学: 私たちの多くが時計の針 やカレンダー 上の出来事として扱う時間に対し、ベルクソンは「真の時間とは私たちが生きる持続である」と述べました。時間の流れは数字ではなく、感じられる流れそのもの、速さではなく深さで生きる時間への移行なのです。 身体のサインを理解する: 年を重ねて体の反応がゆっくりになったり、体力が落ちたり、思考の速度が若かった頃のようにいかなくなったりする変化 は、喪失ではありません。これは体が新しい時間のリズムに同調し始めている重要なサイン です。 老いは成熟と統合: ベルクソンは、老いを時間 の流れをより純粋に感じるための成熟 であると捉えます。変化を拒むと苦しくなるのは、流れるはずの川を堰き止めようとしているから。老いとは、過去、現在、未来が溶け合い流れる時間の一つの運動、そして統合 です。 再生成の始まり: 老いは終わりの始まりではなく、再生成の始まり です。私たちは何かを成し遂げた時だけでなく、ただBE(存在) であることに本質的な美しさがあります。 【お願い】 番組のフォローをお願いします: この番組をフォローしていただくと、最新のエピソードが自動でライブラリに追加され、ホットする一時 を逃さずに受け取ることができます。 自分にやさしくするカード《GENTLY CARD》: 私が愛用し、この時間の流れを深く感じるための小さな装置として自作した《GENTLY CARD》 …

7:36 S3E86

第2章 身体を愛する②|DOでもHAVEでもCANでもないBEのわたしたちを祝福しよ!Ep.86

【今日のテーマ】健康とは心の平和である 長年、私たちは健康になるために、食事、運動、早寝といった「Doing(行動)」を積み重ね、努力をしなければならないと教えられてきました。しかし、本当に健康はDoingの結果なのでしょうか? 今回の放送では、「ウェルビーイング」 の本質に立ち返り、健康とはBEing(ある)の静けさに宿るのかもしれないという視点を探ります。健康とは、検査の数値が正常なことや、体が痛くないことだけを指すのではありません。私たちはいつの間にか、健康イコール欠けてないこと だと信じるようになりましたが、その定義の中に、痛みや不安を抱えながら生きるという私たちの現実(不完全な存在であること)は収まりきりません。このエピソードでは、私が長年関わってきた、病気の子供たちのためのボランティアセンターでの経験から得た確信を共有します:たとえ病気の中でも、人は幸せを感じることができる。彼らの笑顔は、痛みが消えた瞬間ではなく、「誰かが一緒にいようと言ってくれた関係」から生まれています。健康とは、完全であることではなく、不完全なままでも調和していられること。つまり、心が平和であること、そして心が安らげる関係の形 なのかもしれません。私たちはよく、自分の体と戦っています。「もっと動けるように」「この痛みをなくしたい」と、体を敵にしていないでしょうか? 健康とは、体と和解し、どんな状態の体も「今生きている」と信頼できる状態です。幸せは痛みがないことではなく、苦しい時間の中にも意味を見い出せる力 だからです。健康も幸せも、「もっとできるように、もっと持てるように」という生き方の中にはありません。健康とはBE(ただあること)。何かを成し遂げなくても、今ここにいる私たちを祝福することが、私たちの生き方の中心にある温かい心です。「今、この瞬間から幸せを感じられるから心が健康になる」 -------------------------------------------------------------------------------- 【お願い】 🌿この自分に優しくするラジオが継続的にあなたの元に届くよう、番組のフォローをお願いします。 🌿自分にやさしくするカード《GENTLY CARD》: 心と体が和解し、祝福されたBEの状態をサポートする《GENTLY CARD》へのお申し込みもどうぞ。 【パーソナリティ】 ソフィ(MC・ラジオDJ・ナレーター) 協力:RKB毎日放送株式会社 Podcast Lab. Fukuoka 📮お便りの宛先 https://forms.gle/UWVA3AKm7ixVmj4y5 🔴X https://x.com/sophieauthentic?s=2 🔴note https://note.com/jibunniyasashiku 【Be gentle with …

10:50 S3E85

第2章 身体を愛する①|歴史から読み解く「感じる身体」Ep.85

今回から第2章「身体」についてのお話です。テーマは歴史から読み解く「感じる身体」。私たちが体をどう見るかという視点は、時代ごとに大きく変化してきました。体は「管理される体」「測られる体」「評価される体」を経て、今、ようやく「感じる体」に立ち戻る時代が来ています。歴史からたどる体の概念の変遷 人類は長い間、体を外側から定義してきました。 1. 古代から中世:魂の入れ物、制御すべきもの 体は魂の入れ物として扱われました。古代ギリシャでは理性によって制御すべきもの、中世のキリスト教では欲望が罪や転落と結びつけられ、体は耐えるものとして道徳の中心に置かれました。体は超越への障害物でもあったのです。 2. 近代:測定・管理・修理できる機械 17世紀のデカルトは心と体は別物とし、この考え方が医学と科学を飛躍させました。体は「測定できる、管理できる、修理できる」対象となり、「よく動く体=優秀な体」という思想は今も私たちの意識に残っています。 3. 20世紀:健康の数値化と圧力 医学や心理学の発展で寿命は伸びましたが、人間は「健康」という新しい理想に縛られ始めます。体重、体脂肪率、睡眠スコアなど、数値化は便利さとともに、基準に届かない自分を責める装置にもなりました。あなたが疲れるのは、この「体の歴史的圧力」を一人で背負っているからです。 🔷安心への回帰:現象学と科学が示す道 疲労や自己否定から脱するための鍵は、体の中にあります。哲学者のフッサールは、世界を「どう見るか」ではなく、「どう感じているか」に注目する現象学を提唱しました。評価を止め、ただ観察することで、体は裁かれる対象ではなく「今を感じる場所」に戻ってきます。メルロ=ポンティは、私たちは体を持っているのではなく「体そのものである」と言い、体は世界との繋がりそのものだとしました。触れることと触れられることは同じ現象の両面であり、触れられるということは安全であるという感覚につながります。 🔷最新の科学も、この直感を裏付けています。 🔹間受容(Interoception):呼吸や胃腸の動きなど、体内の内部感覚を感じ取る力です。これが整うと不安が減り、集中力が上がります。つまり、安心とは体の状態なのです。 🔹神経の安全装置:体が安全だと感じると、副交感神経が働き、声、表情、消化、呼吸が整います。頭で「大丈夫」と唱えていても、体が危険信号を出していれば行動は止まるため、間受容は体の再設定に不可欠です。 👩私は複雑性PTSDと共に過ごしてきた経験から体を理解することに本当の優しさがあると確信しています。安心は意思ではなく生理であり、体を知ることが最も現実的な優しさなのです。 🔶前回のエピソードの振り返り 前回は「なぜ変化は受容からしか始まらないのか」という回でした。結論は、変化は意思ではなく安心の結果であるという点でした。体が「今ここを安全だ」と感じられた時、心は自然に動き出します。 🔶次回予告 次回のテーマは「健康とは何か?心の平和はどこから得られるのか」です。フォローボタンを押してお待ちください! -------------------------------------------------------------------------------- 【お願い】 自分にやさしくするカード《GENTLY CARD》販売中🌱 あなたの感覚を回復させ、自分自身に優しくなるためのツール「自分にやさしくするカード《GENTLY CARD》」のお申し込みも、概要欄のリンクから承っております。 📮お便りの宛先 https://forms.gle/UWVA3AKm7ixVmj4y5 🔴X …

10:34 S3E84

第1章 自分を知る旅⑤|YOUR VOICE, YOUR JOURNEY:傷が武器になる Ep.84

最近、自分について大きな気づきがありました。 私はPTSDがあって、乖離症状が強く出るタイプです。トリガーは、理不尽な暴力。何かが起きたとき、感情というよりも自律神経系が反応して、スイッチが切れたみたいに眠り込んでしまったりします。自分の意思とは関係なく、身体が「もう無理」と言っているような感覚です。 それがただの反応で終わらないように、その“間”に少しでもスペースを持てないかと考えるようになりました。熱くて布団を蹴るような、条件反射みたいな身体の動き。でもその直前、ほんのわずかに生まれる“気配”のようなものが、私にとってすごく大事な手がかりになっています。 自分の反応パターンを見ていく中で、私は“理不尽な怒り”や“暴力的な気配”に対して、異常なほど敏感だと気づきました。特に、「みんなのため」と言いながら実は自分の利益を優先している人や、「〜すべき」を多用して、主語をあえてぼかすような人に強く反応します。それって、言葉の選び方に隠れた心理構造の表れで、過去の体験と深くつながっているような気がしています。 今は、自分の反応や傾向を仮説にして、臨床の文献を読んだり、知り合いの医師に話を聞いたりしながら、静かに検証しているところです。 “自分を知る旅”という言葉は曖昧だけど、その中に身を置いてみると、自分が変化していること、自分の困りごとが研究対象になっていくことに、ちょっと面白さすら感じています。 私は、傷をただ治すんじゃなくて、傷そのものを観察していくことが、いつか武器になるかもしれないと思っています。 そんな旅の途中で、あなたと出会えたらうれしいです。 【タイムスタンプ】 00:01 愛と恐れの選択 00:34 プログラム紹介 01:46 自己理解とPTSD 04:02 過去の経験に基づく強い反応と恐怖感 06:01 人間関係における違和感と他者への優先順位 07:01 自己優先がベースとなる言動とその心理学的側面

9:50 S3E83

第1章 自分を知る旅④|なぜ変化は受容からしか始まらないのか Ep.83

「変わりたいと思っても動けない」「分かっているのにできない」。頭では立ち上がらなければならないと理解しているのに体が動かない、そんな苦しい瞬間は誰にでもあるかもしれません。努力が足りないわけでも、意思が弱いわけでもないのに、なぜか変化が起きないのはなぜでしょうか?変化は努力の結果ではなく、安心の結果として自然に起こるとお伝えします。心理学が示す「動けなさ」のメカニズム私たちが動けない時、内側では何が起きているのでしょうか? 心理学では、情報を理解する認知(前頭前野)と、感情を感じ取る情動(扁桃体)が非同期に動くことが指摘されています。頭が「分かった」と一瞬で理解しても、心はまだ「安全か分からない」と感じている。この時間差こそが、動けない状態を生んでいます。これは、あなたの頭が早すぎたわけでも、心が遅すぎたわけでもありません。単に、心と体が再び同じ店舗になる準備をしているだけなのです。変化の第一歩は「理性」を休ませること私たちが持つ理性は、自分に法を与える力ですが、この法「こうあるべき」「ちゃんとやらなきゃ」が強くなりすぎると、心が自由を失い、動けなさを生んでしまいます。受容とは、この理性を少し休ませ、内側の店舗を整えるプロセスです。理解は脳の中で終わりますが、受容は体と神経を巻き込む行為であり、神経系が安全だと感じられるまで調整を続ける力を「待つ力」です。 変化の構造は以下の流れで成り立っています。 1. 頭が理解する。 2. 心と体が追いつく。 3. 安心が再設定される。 4. 理性が静まり、自然な行動が生まれる。 もし今、あなたが動けない、何もしたくないと感じているなら、それは壊れているからではありません。それは、理性と心がもう一度同じ方向を向くための待ち時間であり、新しい自分を作っている最中なのです。変化は焦って起こすものではなく、受容からしか始まらないのです。 -------------------------------------------------------------------------------- 各種プラットフォームのフォローボタンを押して番組を応援してください!次回はコラボ回「Your voice your Journey」をお届けします。 🌿自分にやさしくするカード《GENTLY CARD》のご案内 11月12日に《GENTLY CARD》「自分にやさしくする™︎カード」を発売します。このカードには、「私は変化の流れの中にいます。止まって見える時でさえそれは動いています」といった、受容を促すメッセージなどが込められています。 あなたが動けない時、安心のメッセージを届ける《GENTLY CARD》の詳細とお申し込みはこちらからご確認ください。 📮お便りの宛先 https://forms.gle/UWVA3AKm7ixVmj4y5 🔴X https://x.com/sophieauthentic?s=2 🔴note https://note.com/jibunniyasashiku 【パーソナリティ】 …

11:19 S3E82

第1章 自分を知る旅③|理想と現実のあわい Ep.82

「こうであったらいいのに、なんで自分はこうなんだろう」。理想と現実のギャップに立ち止まり、心の中でそんなつぶやきが離れない瞬間はありませんか? このエピソードでは、自分を生きる上での分岐点ともなる「理想と現実のギャップ」をどう扱うかを探ります。パーソナリティのソフィー自身が数ヶ月で経験した急激な体型の変化と、それに伴う喪失感と向き合う中で見つけた自己需要のプロセスについて、赤裸々に語ります。 理想像の喪失と現実:突然の体型の変化に直面し、鏡に映る自分を他人事のように感じていたソフィー。なぜこんなに変わってしまったのだろうという悲しみ。 スーパーモデルからの教え:泣きながらジョギングを終えた朝に遭遇したスーパーモデルからの予想外のアドバイス。「その体型がパーフェクトだから自信があるのではない。日々の積み重ねをしているから本当の輝きや自信が出てくる」という自己肯定感のヒント。 体からのサイン:太ったことは怠けではなく、心身が限界を迎えていた時に安全を最優先にするための「守りの選択」だった可能性。 理性的自己需要:「自由とは、好き勝手にすることではなく、自分で自分に法を与えること」。体を罰しない、変化を悪としない自分を責めないためのルール(理性的自己需要)について。 破壊と創造のエネルギー:ありがとうと悲しいが同時に存在する切なさこそが、理想と現実の「あわい」。この変化は終わりではなく、古い価値を壊し新しい秩序を作るための再構築(生成)のサインです。 「逃げ」ではない休息:人から距離を取ることは、自己を再構築するための静かな隔離であり、防衛だった。心に骨折した時、無理に走らないのと同じように、自分を取り戻すための準備として停滞設計の時間を大切にすること。 戦いから協調へ:理性と体が敵ではなく、お互いを共犯者として見始めた瞬間。理想と現実に悩むあなたへ、「悲しみは再構築のエネルギー」というメッセージを贈ります。 次回は自己需要の後に生まれる行動に焦点を当て、ソフィーがどうやって少しずつ動き出せたのかを具体的にお話しします。 もしこの放送で心が軽くなったなら、どうかこの番組のフォローをお願いいたします。あなたのフォローが、私たちチームの大きな励みになります。 【メンバーシップのご案内】 さらに深く自分と向き合いたい方へ。限定コンテンツやコミュニティにご参加いただけるメンバーシップもご用意しています。詳細は番組リンクよりご確認ください。 【自分にやさしくするカード《GENTLY CARD》】 「自分にやさしくする」ための実践的なツール、《GENTLY CARD*へのお申し込みを受け付けています。日々の生活の中で、自分の心と体を労わるきっかけとしてご活用ください。詳細は番組説明欄または公式ウェブサイトをご覧ください。 【パーソナリティ】 ソフィ(MC・ラジオDJ・ナレーター) 協力:RKB毎日放送株式会社 Podcast Lab. Fukuoka 📮お便りの宛先 https://forms.gle/UWVA3AKm7ixVmj4y5 🔴X https://x.com/sophieauthentic?s=2 🔴note https://note.com/jibunniyasashiku 各種プラットフォームにてフォローボタンを押して次回配信をお待ちください! …

11:00 S3E81

第1章 自分を知る旅②|価値観を見つける冒険 Ep.81

あなたは“自分の価値観”をすぐに言えますか? 仕事や人間関係の選択に欠かせないのが価値観です。 今回は「嫌だ」という感覚を手がかりに、自分の軸を見つける3ステップをご紹介。 さらに、一流企業を辞めて留学を選んだ友人男性の実話から、安定を手放しても自分らしく生きるヒントを探ります。 🔷Ep.芸術家に学ぶ自分を知る旅《前半》 https://spotify.link/ffiwXVC7YXb 【パーソナリティ】 ソフィ(MC・ラジオDJ・ナレーター) 協力:RKB毎日放送株式会社 Podcast Lab. Fukuoka #やさラジ 📮お便りの宛先 https://forms.gle/NZHUzgM4Nkz65kw8A 🔹X https://x.com/sophieauthentic?s=2 🔹note https://note.com/jibunniyasashiku 不安や恐れから解放されて平和を感じたい。自分を好きになりたい。傷ついたと感じている自分を癒したい。家族、社会、そして最も大切な自分との人間関係を安らぎのあるものにしたい。しなやかな筋肉のようなこころを目指し自分にやさしくする練習をリスナーと共に声で綴ります。

5:53 S3E80

第1章 自分を知る旅①|自己認識の扉を開く Ep.80

今日から3rd Season✨気分も新たに始めていきます! 🔷「はじめに」 ●3つの重要な視点 ❶当事者中心の原則: 「私たち抜きで私たちについて語るな」という、すべての基本となる考え方。 ❷社会モデルへの転換: 問題を個人ではなく社会の側に見出し、可能性を育む環境を追求する視点。 ❸日本社会の課題と希望: 同調圧力という壁を認識しつつ、「違いを受け入れる」新しい動きに目を向けること。 このラジオは、誰かに何かを教える、あるいは前向きになれと励ます ものではありません。むしろ、情報が詰め込まれることなく、あなたがふと立ち止まっていただけるための居場所となることを目指しています。正しさに疲れた人がどうやって自分を取り戻せるか、違いを抱えた人々が社会の中でどう生きていけるか、そういったことをそっと考える場所です。パーソナリティのソフィー(名前は哲学が好きで『ソフィーの世界』から来ています)は、過去にメンタルがやられた経験やPTSDの時期を過ごしました。話す内容は、時に哲学の話、時に海外の事例、そして時にはあなたへの問いかけだけの日もあるかもしれません。誰かの声が静かにそこにあるだけで、少し呼吸が楽になる ことがあります。眠れない夜 や、今の生活にほっとできる場所 を探している方へ。うまく話せない日や聞けない日があっても、そのままのあなたで大丈夫です。私たちが願うのは、何かを教えるのではなく、あなたがあなた自身にとって大切な「何か」を思い出すラジオになることです。 🔶番組のフォローとメンバーシップのご案内 メンバーシップがスタートしました サードシーズンから、リスナーさんとより親密にコミュニケーションをとるため、メンバーシップを開始しました。 大きな声では言えない、パーソナリティのプライベートな体験 をnoteアプリに音声で綴っていきます。 ぜひご加入いただき、この特別な空間を共有していただけますと幸いです。番組をフォローして、あなたの居場所を確保してください 本番組は毎日更新してまいります。この番組が、あなたにとっていつでも帰ってこられる居場所となりますよう、ぜひ番組のフォローをお願いいたします。 __________________ 私にとって自分にやさしくするとは覚悟 私にとってやさしさとは劣等感を癒すこと 私にとって選択する力を養うプロセス 【パーソナリティ】 ソフィ(MC・ラジオDJ・ナレーター) 協力:RKB毎日放送株式会社 Podcast …

10:30 S2E79

フラッシュモブ的ラジオ体操/無視されていた人が無視できない存在へ Ep.79

この番組は、自分に優しくすること、そして本質を見失わない生き方について語るラジオです。 今回は今月(2025年10月)のハイライトを振り返る回。ラジオ業界における大きな一歩と、ある健康習慣を通じて得た予期せぬ繋がりと変化について。 🎙️今月の自分的ハイライトは、ついにJ-WAVEのスタジオに初めて入り、オリジナルコンプミックスで声を録っていただいたこと。いつか六本木33階のスタジオからナビゲートする日を夢見ています。 私がポッドキャストを続ける理由。それは、電波もいらない、インターナショナルで国境を越えて繋がれるツールだから。まるで声なき声を届けるためのメディアのように。今は一人で大航海に乗り出したような心細い門出ですが、ブランディングよりも自分らしくあることを大切にしています。 🤸何の気なしに朝散歩を始めました。早く起きすぎる高齢化(?)の波に乗り、暇な時間をウォーキングに充てる中で、公園で予期せぬ集団に遭遇します。 それは、まるでフラッシュモブのように突然始まるラジオ体操。そばにいた人に参加して良いか確認し、加わってみると、その規模に驚愕。100人近い老若男女(おじいちゃん、おばあちゃん、主婦、OL、出勤前の男性など)が一体となって運動する姿は圧巻です。 ピラティスインストラクターの資格を持つソフィーも、ラジオ体操が持つ体幹や背骨の柔軟性を考慮した動きに感銘を受けました。全力でやると体があたたまる最高の健康習慣です。 🌿この緩い繋がりを持つ「中庭のような」開かれた空間 での体験以降、私に変化が訪れました。以前は遮断のために使っていたイヤホンを、歩いている時は外したいと思うようになったこと! 自然の音や車の走行音、人々の話し声など、自然や何か大きなものとの繋がりを感じ、思考が活発に働くようになりました。 🎃2025年10月は、二度と戻らない素晴らしいハロウィンの月だった。ソフィーの心のヒーローが示すように、無視できない存在になるための道のりを、リスナーの皆さんと歩んでいきたいです。 🎧このポッドキャストでの繋がりを継続していくために、ぜひ番組のフォローをお願いいたします。フォローしていただくことで、最新エピソードを逃さずお聴きいただけます。 【Be gentle with yourself】 不安や恐れから解放されて平和を感じたい。自分を好きになりたい。傷ついたと感じている自分を癒したい。家族、社会、そして最も大切な自分との人間関係を安らぎのあるものにしたい。しなやかな筋肉のようなこころを目指し自分にやさしくする練習をリスナーと共に声で綴ります。 平日毎日夜9時配信自分にやさしくするラジオ 『自分にやさしくするワークショップ』も開催しております。 お申し込みは以下のフォームにてお待ちしております。 【パーソナリティ】 ソフィ(MC・ラジオDJ・ナレーター) 協力:RKB毎日放送株式会社 Podcast Lab. Fukuoka 📮お便りの宛先 https://forms.gle/UWVA3AKm7ixVmj4y5 🔴X https://x.com/sophieauthentic?s=2 …

5:07 S2E78

ミケランジェロの遺作『ロンダニーニのピエタ像』Ep.78

今回は、ミケランジェロ最晩年の未完の傑作《ロンダニーニのピエタ像》をテーマに「未完成のまま残された時間の尊さ」を語ります。 若き日の完璧な《サン・ピエトロのピエタ像》と対比しながら、死の直前まで刻まれた手の痕、荒々しい彫り跡に込められた衝動と静けさを見つめます。 完成ではなく「行為そのもの」として残された彫刻に、私たちは何を感じ取るのか。 芸術と生、そして“時間”の意味を探る一篇です。 【パーソナリティ】 ソフィ(MC・ラジオDJ・ナレーター) 協力:RKB毎日放送株式会社 Podcast Lab. Fukuoka 📮お便りの宛先 https://forms.gle/UWVA3AKm7ixVmj4y5 🔴X https://x.com/sophieauthentic?s=2 🔴note https://note.com/jibunniyasashiku 各種プラットフォームにてフォローボタンを押して次回配信をお待ちください!

3:13 S2E77

【English Ver.】Not Loud, Just True Ep.77

Not Loud, Just True is a podcast for people who’ve been told they’re “too much,” “too quiet,” or simply “not what we’re looking for.”Hosted by Sophie, this show explores the …

6:11 S2E76

Traveling beyond covers | シモーヌ・ヴェウユ『重力と恩寵』Ep.76

今回は、20世紀初頭にフランスで活躍した哲学者、シモーヌ・ベイユについて語っています。ベイユは知性と感受性、理性と祈りの間を揺れ動く人生を送り、労働者の実態を理解するために工場で働く経験を積みました。彼女の思想の核心には、「注意」という概念があり、他者の存在を受け入れる静かな姿勢を重視しました。ベイユは、他者の苦しみを理解しようとする際に助言や言葉ではなく、沈黙の中でその苦しみを受け止めることこそが真の共感だと説いています。彼女は信仰を理解し、絶望の中で意味を見出す意志を示しました。苦しみを恐れず、世界を愛する姿勢は、現代のメンタルヘルスの概念やマインドフルネスにも通じています。シモーヌ・ベイユの思想は、今もなお心の闇に光を与えるものとして生き続けています。このエピソードを聴くことで、ベイユの人間的な優しさや深い考えに触れることができます。 【パーソナリティ】 ソフィ(MC・ラジオDJ・ナレーター) 協力:RKB毎日放送株式会社 Podcast Lab. Fukuoka 📮お便りの宛先 https://forms.gle/UWVA3AKm7ixVmj4y5 🔴X https://x.com/sophieauthentic?s=2 🔴note https://note.com/jibunniyasashiku 各種プラットフォームにてフォローボタンを押して次回配信をお待ちください!特集して欲しい人物のリクエストもお待ちしております。お便りフォームからお寄せください。